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ピアノリペア工房

お電話でのお問い合わせはこちら

080-9422-5767

ピアノは、フル・オーケストラにも
肩を並べる音域の広さと
消え入るような音から大轟音まで生み出す
音量コントロールの自在さから
『楽器の王様』と呼ばれています。

演奏者が一人一人異なる個性を持つように
ピアノも一台一台個性を持っています。

そんな個性的な王様と
お客さまが長く付き合っていけるよう
ピアノリペア工房がお手伝いいたします。

Service

サービス内容について

鍵盤

美しい音色への道

ピアノは、日々の練習や演奏で
私たちの生活に豊かさをもたらしてくれます。

そんなピアノの魅力を最大限に引き出すため、
専門家による丁寧なサービスであなたのピアノを常に最高の状態に保ちます。

鍵盤
調律

調律

調律

ご愛用のピアノをいつも美しい音で弾くために、年に1~2回のピアノ調律をおすすめいたします。

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修理
修理クルクル回る

修理

修理

お客様宅での軽微な修理だけでなく、内部部品の交換、劣化した部品の交換などを行う引き取り修理も承っております。

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クリーニング

クリーニング

クリーニング

外装内装の掃除はもちろん、ピアノ内部のサビやカビなどをきれいに取り除き、経年劣化した部品を交換いたします。

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作業

Works

修理記録

どんな作業をするの?

普段はあまり見れない、修理やピアノのクリーニング、
オーバーホールの作業風景をメーカー別に掲載しております。

About us

ピアノリペア工房について

大平 脩平 odaira syuhei

1991年4月2日生まれ
幼少期よりピアノを始める。
中部楽器技術専門学校、ピアノ調律科を卒業。
神奈川のピアノ修理工房にてピアノ調律、修理を主として勤務。
退職後、2016年からフリーのピアノ調律師として現在に至る。

【厚生労働大臣認定1級ピアノ調律技能士】

私について

――― ピアノリペア工房の大平と申します。
幼少期からピアノや音楽に触れ、専門学校を経て調律師となりました。
現在調律師として15年近く活動し、数多くの調律・修理をさせて頂いております。

私の工房では多くのお客様が抱えている「自分が持っている古いピアノは修理すれば使えるのか?」「ピアノの修理費用はどれくらいかかるのか?」「10~20年以上触れずにいるピアノは大丈夫か?」等のお悩みに対して豊富な経験と知識に基づき、お客様のニーズに一つ一つ的確に応えていきます。

どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。
これからもお客様が楽しくピアノを弾くためのお手伝いができればと、日々邁進しております。

――― ピアノリペア工房の大平と申します。
幼少期からピアノや音楽に触れ、専門学校を経て調律師となりました。
現在調律師として15年近く活動し、数多くの調律・修理をさせて頂いております。

私の工房では多くのお客様が抱えている「自分が持っている古いピアノは修理すれば使えるのか?」「ピアノの修理費用はどれくらいかかるのか?」「10~20年以上触れずにいるピアノは大丈夫か?」等のお悩みに対して豊富な経験と知識に基づき、お客様のニーズに一つ一つ的確に応えていきます。

どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。
これからもお客様が楽しくピアノを弾くためのお手伝いができればと、日々邁進しております。

Access

会社概要

会社名
ピアノリペア工房
代表者
大平 脩平
所在地
〒270-1138 
千葉県我孫子市下ケ戸1824-1
※駐車場あり
電話番号
080-9422-5767
受付時間 10:00~20:30
営業時間
修理工房 10:00~17:30
(不在時:調律に出ております)
事業内容
調律・修理・クリーニング

Q&A

よくある質問

Q どうして定期的にピアノ調律は必要なのですか?
ピアノの弦は一本につき70~90㎏の力が掛かっているため時間の経過とともに弦が伸びたり緩んだりして音が徐々に狂ってしまいます。また、人が近づかないでいると害虫やネズミの被害に遭い、ピアノが弾けなくなる場合があります。
Q ピアノ調律はどのくらいの頻度で行うべきですか?
一般家庭のピアノでしたら年に一回、音楽教室のピアノでしたら年に2回を目安にしていただくと良いと思います。使用頻度が多くなればピアノ調律の回数は多くなりますので、その際はご相談ください。
Q 定期的な調律には何かメリットはありますか?
基本的にピアノ調律をする際は全体の動作確認や部品の摩耗具合を診ることができますのでダメージを軽減できますが、定期的な調律をしないピアノの場合はダメージが蓄積し過ぎて、調律の他に修理費用が掛かる場合があります。
Q 高音の部分から音が止まらないの何故でしょうか?
ピアノには音を止めるダンパーと呼ばれる部品があります。その部品はピアノの機種にもよりますが低音の初めから高音の途中までしかないように設計されています。これは高音になればなるほど音の減衰が早くなるので、あえてダンパーを取り付けていないのです。そのため高音部は若干音が残りますが不具合ではないのでご安心ください。
Q キンキンした音を柔らかくすることはできますか?
その場合は「ハンマーの整形」や「整音」作業を行うことで改善できます。使用期間が長いハンマーフェルトが硬くなってしまうことで起きる原因です。年数の経っているピアノに多く見られる原因なので、ピアノの調律時に作業を行えば劇的に改善されます。
Q ピアノ修理はどのように判断すればいいですか?
ピアノ演奏時に音が出ない、鍵盤が戻らない、異音がしているなど、具体的な問題が出た場合に判断します。これらの状況が見られる場合は、ピアノ調律師に相談し、修理の必要性を確認しましょう。
Q ピアノ修理費用はどのくらいかかりますか?
ピアノ修理の費用は、修理内容によって異なります。そのため具体的な見積もりを調律師に取って貰い、修理範囲と費用を確認することが重要です。
Q 自分で調律とクリーニングを行えますか?
ピアノの調律やクリーニング作業は専門的な知識や技術が必要な作業ですので、自己責任で行うことはおすすめしません。特にピアノの調律は高度な専門知識と経験が必要になるため調律やクリーニング作業をしているピアノ調律師にお任せすることをおすすめします。
Q 消音ユニットはどれくらい音量が軽減されますか?
ピアノから発生する音を大幅に軽減する効果があります。ただし、完全な無音化まではいかない場合もありますので、使用環境や取り付ける消音ユニットの性能によって音量の具体的な軽減度合いは異なることに注意しましょう。
Q ピアノを置く場所は気を付けたほうがいいですか?
通常の床であれば基本どこに置いても大丈夫です。しかし、畳の部屋にピアノを置く場合はバランスが崩れるので敷板を用意し、床暖房の上にピアノを置く場合は断熱パネルを用意しなくてはいけません。断熱パネルが無い状態でピアノを置くと乾燥し過ぎてピアノが壊れてしまいます。

Contact

お問い合わせ

下記フォーム、またはお電話にて承ります。

080-9422-5767

受付時間:10:00~20:30

作業中はお電話に出れない場合がございます。
その際は折り返しご連絡させていただきます。

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