スタインバッハピアノの簡易クリーニング作業 更新♫
スタインバッハピアノ🎹
最近、ちょっと珍しいピアノの修理に携わる機会がありましたので…
今回はちょっとそのピアノの関してお話をしたいと思います👍
高度経済成長期に数多くのピアノメーカーがあったのはご存じでしょうか?
かつては250社近くあったのですが、現在日本で製造しているのは10社以下にまで減っています。
スタインバッハピアノもその一つ。
スタインバッハピアノはかつて日本の「平和楽器製作所」が手掛けたブランドで、戦時中は、軍用機のプロペラなどの航空機の下請けをし、終戦後の1995年(昭和21年)、平和ピアノ研究所としてピアノ製造を再開。
戦後から2000年代初頭まで高品質な手工芸ピアノとして愛されてきました。
(フレームには平和を象徴する鳩のエンブレムがあります)
現在では製造は終了していますが、OEMによる復刻版や中古市場で根強い人気を保っています。
多くの方があまり聞いたこのないピアノを見ると「良いピアノなの?」と疑問を抱くのは当然。
ちなみにスタインバッハの魅力は、製造時期によって特徴が異なる点にあります。
たとえば1970〜80年代のモデルはヤマハ部品を一部使用しつつ、独自の設計と木工技術により温かみのある音色を生み出します。
一方、復刻版やDS2Cなどの新品モデルは、中国や東南アジアでOEM生産されており、コストパフォーマンスに注目されています。
今回は1980年代のモデルのスタインバッハに携わるころが出来ました👍
アップライトピアノでありながら音量も出てて、しっかりとした音色でした🎵
現地で作業をしている様子を投稿しておりますので、どうぞご覧くださいませ🛠️👇